今日はお目覚めパッチリ又サブです♪
遅刻って何ですか?アハ♪
昨夜の投稿の通り、昨夜…0時半過ぎに兄貴が来ました。
が、今回は夜中という事でいつも使用している○安ではなくてw
実は歩いたらこっちの方が近い隣駅で降りてもらったので
ラフな格好で駅まで迎えに行きました。
ちょっと家を出るのが遅れたので急いで向かったのですが
途中で兄貴から着いたと電話。
電話で話しながらさらに駅に急いで向かっていたら・・・
駅まで20mのところに若い警察官が二人。
こっちを見つめています。
んん?
と思っていたら、手を振っておいでおいでしています。
ウワ!職質だ!いっそいでんのに何やってんだよ!
って・・・ヤバ!この自転車・・・ヤバイ!<意味は察して♪
もしくは電話しながら走っていたからか?
どっちみちめんどくさいよぉ~~~!
っとドキドキしながら警察官の横で自転車を止めました。
『なぁ、ちょっと君・・・
中学生だろ?』
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・・・はい?何?何ステキングな勘違いしてんのこの方々?
職質と思ったら何?補導?補導されてんの僕?
いやぁぁぁぁん♪うれぴーー♪<ぇ?
『は?』
『中学生がこんな夜中に何やってんの?』
『はぁ・・・?w』
『はぁ?じゃないよ君!学生証とか持ってる?見せて』
『イヤ、そんなの持ってませんが・・・』
『あ~っそぉ。じゃぁちょっとそこの派出所まで来てくれる?』
『あの~・・・その前に・・・僕・・・社会人なのですが?w』
『・・・ハ?嘘でしょ?こんなとこで嘘ついちゃだめよぉ~』
『いや、ホント社会人なんすけどw』
『・・・身分証・・・免許証とか何かある?見せて』
『あ~、いいっすよ♪・・・・・・・・・・はい♪』
『うわ!ホントだ!』x2
『えぇ、昭和54年1月生れの26歳っすよ♪』
『あらららららら・・・申し訳ありませんでした!!』x2
『いやいや、全然構わないっすよ♪若く見てもらえて嬉しいっす♪』
『いやぁ、よく高校生とかと間違われませんか?』
『あっはっはっは!えらい若く見てもらえてますね♪
高校生でも10歳も若いじゃないですか♪』
『あははは・・・・・・ホント申し訳ない』
『大丈夫ですw面白かったっすw』
『では、お気をつけて』
『ハイハイ、ご苦労さまで~す♪』
・・・ふっふっふっふ・・・最近オヤヂ化してると思ったけど・・・
まだまだ現役でいけそうです♪<何の?
・・・・と僕が補導受けてる約10m先で兄貴が傍観。
警官と別れた僕に近寄って
『なぁにしてんのお前・・・?w』
『いや、補導されたw』
『ハ?職質だろ?』
『いや、補導。中学生と間違われた♪』
『ハ?意味わかんね』
『いやよ、走ってたら止められて↑って言われた』
『あ~暗かったからねぇ・・・』
『いやいや、間近で見られてそういわれたよ♪』
『ふ~~ん…チビだからだな』
『・・・あ!』
『だって、今日日の中学生ってお前よりでかいじゃん?』
『・・・あ・・・あぁ・・・』
・・・・・orz・・・・・そういうことか・・・・・・・・・・orz
兄貴の最後の一言
『相変わらず、いつも何かしら面白い事やらかすな、お前ww』