天性の特技・・・それは目的地と正反対に進むこと。又サブです。
こんな特技いらない・・・orz
友達がなぜか僕の会社の近くに引越してきたので
今日は顔見ついでに久々に会って来ました。
相変らずの天性の方向音痴をかもちだし
西に進むつもりが自信を持って東にどんどん進み出し、
行けども行けども友達の新居にたどり着けなかったってのは
内緒の話w
しかも・・・その友達の家の傍に泊まった事あるホテルがあって
更に凹んだってのも・・・もっと秘密の話・・・w
で・・・どうにか汗だくで友達の家に着いた僕。
そこで引越してきた友達SとSと付き合ってるAに
数ヶ月ぶりに会いました。
この2人とはイギリスの時からの友達で
彼らが付き合う前から僕は仲がよく、
Aはよく僕の部屋に泊りにも来てましたw
ん?当然何も起こりませんでしたよw
基本的に僕は気に入った人以外はなにもしません。
たとえ同じベッドに寝ても・・・何も起きなかったもんなぁ・・・w
A曰く、僕のとこだけは泊まるのをSは許可するんだよねぇ、らしい。
どうやら彼氏S公認の興味無しの2人です。
確かにどっちかってーと男女っというより、家族に近いです。はい。
っと話がずれました・・・。
久々に二人に会ったのですが会ってすぐ・・・Aから発せられた最初の言葉・・・
『マタ!太った!?』
・・・待て待て待て待て・・・!
前回会ったのは年明けてからだったよな・・・
そっからは増えてないぞ、ってーか減ったぞ?
特に先日は、久々に偶然会った営業のお偉いさんから
『お、又サブ!ちったぁ痩せたんじゃないのか?腹回りがスッキリしてきたな』
と褒められた?ばかりだぞ。
ってーか直属の上司でもない人に心配される僕って一体・・・orz
なのに『太った?』だと?何を言ってるんだお前?
目がおかしいんちゃうか?
と・・・怒涛のごとく反論したら・・・
『あぁ、上手くデッパラ隠せる着こなしが出来るようになったんだね・・・』
・・・orz・・・しどいわ・・・・・・おらは痩せたの!!
『なら立って?そして余った服を後ろに引っ張ってごらん?』
・・・こ・・・こう?
『ね、やっぱ横にぶっとい取っ手が出来てんじゃんww』
・・・・グァ!
『警察学校にきなよ。痩せるよ?』
<彼女は現役警察官
・・・行くか!ボケ!
『へぇ~~、ウルトラXXXのままでいいんだ・・・w』
・・・・・・・・
久々に会ったのにコテンパンにやられた気分です・・・。
まぁ・・・その分後で十二分に仕返ししましたがw
あ~・・・痩せなきゃなぁ・・・<切実
おまけ・・・ウィンドウ窓って何だろねw
お前は長島茂雄かっつーのw
おまけ・・・因みに・・・カーウィンドウと言いたかったらしい・・・